Mobile Waterの生みの親である細野は、2014年のNewYearNewspaperを見て閃いた。
ミネラルウォーターは、今でこそカバンの中の必須アイテムだが、10年前には、カバンの中にすら入っていなかったのだ。
ペットボトルをおしゃれにモバイル化しよう。
携帯しやすいように、ウイスキーボトルをイメージ。
ボトルの平面化で、キャンバスが生まれた。
モノとアートの融合。
そこから、障がいを持つアーティスト支援のMobile Water(MW)が生まれたのだ。
そして、障がい者アーティストを超知クリエーターと名付けた。
このMWキャンバスを使って、世界の超知クリエーターの作品をモバイル化したい。
そう思った細野は、事業会社とは別に、Mobile Water Associationを発足。
MWを使って、超知作品を企業や団体に繋げる支援をすることにした。
高橋 泰徳
マーケティング
(株)エヌ・アイ・エス
取締役
協力企業
バックオフィス責任者: 本木 潤 本木労務管理事務所(社会保険労務士) 代表
ボトル留型 :(株)パソナ農園隊 田中康輔取締役会長のご協力
キャップシール貼り:支援学校若菜高等学校、知的障害者雇用支援を会社の理念としている(株)ヨコタ東北の横田健二社長からのご紹介
超知クリエーターネットワーク: (社)障がい者自立推進機構パラリンアート